2010年10月26日

『銀の船と青い海』に資料提供('10)

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萩尾望都『銀の船と青い海』
(河出書房新社 2010年10月26日発売)

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河出書房新社ページ

資料提供で協力いたしました。

内容紹介(転載は了解をいただいています) 
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萩尾望都が奏でる、美しい童話の世界。全28作品を収録した珠玉の童話集。貴重なカラーイラストも50ページに渡り多数掲載。少女期の多感な感性から紡ぎだされた、幻の作品群が今ここに甦る!
【萩尾望都 珠玉の童話集がついに発売!】

萩尾マンガの世界観に、独特のリリシズムを結晶させた新境地!
豪華に上品に。ファン必携、永久保存しておきたくなる1冊です。

◆1970年代に執筆された作品を中心に構成。単行本未収録の作品を多数掲載しています。

◆カラーイラストは全て水彩で着色されています。
端麗な色づかい、彩色センス、細部にわたるグラデーションなど、
萩尾望都の素晴らしい技巧テクニックが随所に見受けられます。
印刷の際は全て原画と照らし合わせ、忠実に再現させました。

◆収録作『月夜のバイオリン』は、若き日の実父と実母がモチーフとなっているそうです。

◆今回の童話集は、「萩尾望都の少女的な感性」が色濃くあらわれた作品集となっています。
イラストも、少女漫画雑誌に掲載することを意識して描かれたものばかりです。

◆カバーのシルバー部分は「銀の箔」を使用しています。
帯は、海をイメージさせる青。
タイトルの『銀の船』と『青い海』をシンクロさせる装丁を心がけました。

【目次/144ページ/全28作品を収録】

●びいどろの恋
●幻想
●チョウチョ
●3月3日
●金のピアノ
●花々に住む子供
●みどりの風
●中学生
●紅茶の話
●水色のエプロンの女の子
●食肉花
●サングリアタイム
●カーテンコールのレッスン
●歌を忘れたカナリヤ
●眠りの精
●ストロベリーフィールズ
●オルゴール
●ハピーオニオンスープ
●月夜のバイオリン
●賞子の作文
●銀の船と青い海
●花のお茶会
●北の庭
●人形の館
●地球よいとこ一度はおいで
●アフリカの草原
●イギリスからの手紙
●銀河
posted by 図書の家 at 15:17 | TrackBack(1) | 本の仕事
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Excerpt: オチがすごい短編小説がある。例えば、ロアルド・ダールの「あなたに似た人」に収録されている小説は、ほとんどオチのすごさで読ませる。この萩尾望都の童話集「銀の船青い海」も、...
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Tracked: 2011-01-07 15:02